令和7年5月24日,鹿児島県総合体育大会 男子サッカー競技大会 決勝戦が行われ,神村学園とのライバル対決となりました。
当日は午前中からあいにくの豪雨に見舞われ,試合開始は1時間遅れとなりましたが,午後には天候も回復し,曇り空の下,午後2時より全校生徒の大きな声援を受けて試合が開始されました。
試合結果は3対1で惜しくも敗れましたが,U-18日本代表に選出された大石脩斗選手,浮邉泰士選手をはじめ、サッカー部の選手たちは、冬の全国高校サッカー選手権大会でのリベンジを誓い、決意を新たにしていました。